「三々九度」
神前式の要とも言える「三々九度」

「なぜ“三”なのか」
三三九度の“三”には、意味があります。
日本では古くから、
「三」という数字は“区切り”や“成立”を表してきました。
一度では偶然
二度では関係性
三度で、はじめて“意志”になる
三三九度で盃を三度重ねるのは、
単なる形式ではなく

想いを重ね、関係を“かたち”にするための所作です。
結婚とは、
ふたりの気持ちだけで完結するものではない・・・。
家や社会とのつながりの中で成立していくもの。
その“成立”を、静かに示しているのが
この「三」という数です。
だから三三九度は、いきなり九ではなく、「三」を重ねていく。
それは、
「想い」を『覚悟』へと変えていく過程なのです。
あなたなら、この“三”にどんな意味を重ねますか?
